インドで開発されているという$20ラップトップSakshat、 実際にはこんなものでした。
これを「ラップトップ」と強弁するのはどうかと思うのですが。
Engadgetの要約によると、以下のようになっています。
インドで昨日、いわゆる「発表」された$10のラップトップに、何が欠けていたかわかりますか? 写真です。 そして今、それがなぜか判明しました。 $10のラップトップは全くラップトップではありません。 デモされたディスプレイもキーボードもないプロトタイプのデバイスは、10 x 5インチの大きさの板切れで、貧しい子供たちに学習用の資料を格納するものです...彼らには買うことのできないラップトップと紙とを使って。
まぁ、2GBのフラッシュメモリにネットワーク機能をくっつけたもの、という程度の表現が適切でしょうね。
「ネットブック」のようなものを想像するとがっかりしますので、あまり期待しないよう。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!