CPLDも書けるようになったので、そちらはブレッドボードからユニバーサル基板へ実装を移したあといったん終了。
んで、秋月のFT245RLモジュールをテストしました。 とりあえず何をしたってわけでもないですが、秋月のサンプルプログラムを動かしてみました。
自分でUSBデバイスをいじれるってのはなかなか良さそうですね。 BitBangモードはターゲットとどうやって同期を取っているかなど、まだ良くわかってないことがあるので、その辺はこれから勉強です。
ATtiny2313でテストするときも、今まではPC-6001からデータを入れていましたが、USBを使えると一段手間が減って便利そうです。 ていうか、実験でPC-6001は既に電源とデータ入出力器としての役割しか果たしてなかったりします...。 結構便利なんですけどね。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!