Ealing Broadwayで工作用品を探してきました。 手ごろなPillar Drillを探してたのですが、ありませんでした。 その代わりに買ってきたものは以下です。 精密ドリル。3.50ポンドでした。 なんと0.30mmから1.00mmまでは0.05mmきざみであります。 相当丁寧に扱わない...
June 2009アーカイブ
ようやっとインクジェット用のOHPシートを見つけました。 Staplesにありました。 20枚で13ポンド強と結構高いですが、仕方なし。 機材の都合で、出力6Wの蛍光灯、基板との距離は約16cmになりました。 キットの説明書には、27Wの蛍光灯で15cmの距離のときに露光時間30分ということなので...
パターン印刷用にOHPシート(Transparency film)を探しているのですが、店頭では見かけません。 PC WorldもCurrysもMaplinもだめでした。 もちろん、web shopでは売られていますが、すぐに手に入れたいとなると店頭で見て買いたくなります。 写真用紙ならいくらでも...
昨日は透明シートがなくて挫折した基板作成。 今日帰りにスーパーに寄ったのですが、ありませんでした。 最近はOHP使わないので、専門店に行く必要がありそうです。 うちにあるいくつかの種類のクリアファイルで印刷を試してみましたが、どれもインクは乗らず、うまくいきませんでした。 さて、今回は初めてというこ...
先日のトライアルで、Roleがtraitでないのが気になっていたのですが、これは以下のようにすれば簡単に解決できました。 val checkingRole = (new Object with Source)(checking) Sourceはtraitにしておいて、ダミーのObjectと一緒に生成...
以前設計したSDカードアダプタのアートワークにチャレンジしています。 使う回路CADはフリーのものです。 どのソフトにするか、いくつか試しました。 悩みましたが、まずはExpressSCHおよびExpressPCBにしました。 PCBEは使いやすいが、PCBレイアウトに特化しているので回路図との連...
DCI[1]はなかなか面白そうなんですが、一連の記事を読んだだけではいまいち感覚がつかめません。 ちなみに、ディスカッションは炎上してます。 一通り全部読んでみたのですが、確かにDCIが本当に"new architecture"と呼ぶに値するものなのかは議論の余地がありそうです。 読んでばかりでは埒...
私はAdobe Acrobat 7を使っているのですが、文書を開くたびにアクセシビリティ機能の読み上げタグ付けのダイアログが出てうざったくて仕方ありません。 調べてみたのですが、Acrobat 8ではオプションで設定できるみたいなのですが、7では同じ方法が使えません。 でようやく分かったのが、プラグ...
回路図とソースコードの実物が公開中 IBMが1981年にIBM PCをリリースしたとき、普及を狙って回路図からBIOSのソースコードまで公開したことは有名な話ですが、その実物があったので見てみました。 他の資料とともにアーカイブされています。 IBM PC/XT Technical Referenc...
最近マシンのマイグレーションで設定をいろいろ移行しているのですが、Firefoxのプロファイルの移行をしたのでメモ。 ユーザのプロファイルはデフォルトでは以下のディレクトリに格納されています。 C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Moz...