ロンドンからのビジネスクラスフライトをご紹介します。
まずはアミューズ。
シャンパンはChampagne Jacquart Brut 2005 (ジャカール・ブリュット)です。
美食の旅?
ロンドン発は夜の7時ごろで、夕食の時間です。今回は洋食をチョイス。
暗い中フラッシュを使わず撮影しているので、若干色が黄色っぽくなっていますが、室内の照明の関係です。ご了承ください。
アペタイザーが終わると各席のテーブルセッティングをしてくれます。いつもながら、アテンダントさんの働きぶりには頭が下がります。
洋食を選んでオリエンタル風とはこれ如何に。プレートの左下に乗っているのはカレー風味のマヨネーズ。このあたりがオリエンタル風なのでしょうかね。
メインディッシュ
鯛のソテー バルサミコヴィネガーソース[318kcal]
ブレッド
シャラント産レスキュール発酵バターとオリーブオイルとともに
ほかに、洋食のメインディッシュとして、牛フィレ肉のステーキ マデラワインのソース [355kcal]または和風ソース[339kcal]も選べます。
いつも不思議なのですが、なぜメインディッシュだけカロリーが書いてあるのでしょうね。
パンのほかにご飯、味噌汁、香の物もあります。日本の洋食やさんっぽく食べたい人はこちらのチョイスもあり。
オリジナルパフェ
キャラメルとハニージンジャーアイスクリームのパフェ
季節のフルーツ
この時のデザートはパフェですが、一緒にフルーツもいただきました。パフェのアイスクリームが結構固く、プラスチックのスプーン(黒いの)が折れそうなほどでした。
フライト中、軽めの食事としてチーズ盛り合わせ、アイスクリーム、サラダ、うどん、ラーメン、スープ等がいつでもオーダできます。私は今回は(また)フルーツをいただきました。
内容が同じですね。
成田にて
成田空港に着陸し、タクシーしていると気になるこの建物。
これは確か空港反対派が建てた櫓だったと思いますが、今も使っているのかなど、詳細は知りません。
柵で囲われているのは一方だけなのですね。危険物を投げ込まれたりするのを防止するための柵でしょうか。誰かがこの櫓に上っているのを見たことはありません。
成田空港は住民との合意をきちんとしないまま建築してしまったため、開港から40年近く経った今もこんな暫定営業的な感じです。ちなみにミュンヘン国際空港はこの成田空港の失敗を十分学習して建設に臨んだそうです。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!