アメリカとイギリスの英語の違い、第5弾です。
薬剤師
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アメリカ英語: pharmacist
イギリス英語: chemist
ちなみに薬局はどちらもpharmacyで基本大丈夫です。drugstoreという言葉もありますが、drugに麻薬のイメージがあるのであまり使わないほうがいいかも。
ゴミ
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アメリカ英語: trash
イギリス英語: rubbish
ゴミ関連はいろいろ違いがあり、ゴミ箱もアメリカはtrash can、イギリスはrubbish binとなります。
(工事現場などの大型の)ゴミ箱
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アメリカ英語: dumpster
イギリス英語: skip
日本ではあまり馴染みがないのですが、欧米ではよく見るので取り上げてみました。工事現場にはよくこの手の鉄製で大型のゴミ箱が置いてあります。イギリスでは"SKIP HIRE"としてレンタルもよく見かけます。
時刻の言い方
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時計の読み方は随分違うので、具体例をいろいろ挙げてみます。
- 上の画像の場合
アメリカ: one fifty five
イギリス: five to two - 午後5:30
アメリカ: five thirty pm, five thirty in the afternoon
イギリス: half past five, half past seventeen - 午前11:05
アメリカ: eleven oh five
イギリス: five past eleven - 午前7:45
アメリカ: seven fourty five (in the morning)
イギリス: quarter to eight
時間の言い方は随分違います。アメリカでは基本的に12時間制で、分単位はそのまま数字を言います。
一方、イギリスでは12時間制も24時間制も使います。分単位はXX時1分〜30分までは"YY past XX"という言い方をし、XX時31分〜59分までは分を60から引いた上で"YY to (XX + 1)"という言い方をします。さらに30分は"half"、15分と45分は"quarter" (1時間の1/4だから)という単語を使います。
ややこしいですが、イギリスの子供が時計の読み方を覚えるのは日本と一緒で5〜6歳くらいです。その時にこのルールで覚えます。
なお「正午」はnoonですが、middayという言い方をすることもたまにあります。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!