今回、ANAで初めてオーストラリアに行きました。
オーストラリアの入国は6年ぶり。その変化に驚きました。
自動化ゲート導入済み
シドニーでは入国を自動化していました。
あらかじめ、日本でETA (電子入国許可)を取得しておきます。
入国審査に向かう途中の通路に、上のような機械がありますのえd、そちらで手続きをします。
日本語にも対応しているので安心です。
ゲートはそれぞれの列に10人程度並んでいましたが、既に機械で必要事項の入力などが終わっているので、写真を撮るなどして終わりです。
結局10分程度で入国することができました。
そんなわけで、機内でせっかくもらったファーストトラックカードなのですが、使う機会がありませんでした。
バゲージクレイムはごった返していましたが、特にトラブルもなく荷物を受け取り、乗り換えに向かうことができました。
日本からシドニー空港に到着しで国内線(Virgin AustraliaまたはQantas)に乗り換える際は、必ず荷物を受け取る必要があります。
また、ターミナル移動がありますので、時間には余裕を持っておきましょう。
とはいえ、入国審査がこの通りクイックなので、到着から国内線の乗り場まで1時間くらいでした。
到着が遅れたりトラブルがあったりしなければ、2時間の乗り換え時間を見ておけばまぁ大丈夫ではないでしょうか。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!