日本と英語圏の違いで気になっていることがあります。
警告に関する表現の差です。
表現一つでイメージが違う
今回取り上げるのは罰金についての表現です。
英語圏では
MAXIMUM FINE $5,000
という表現をよく見かけます。
最大5,000ドル(約50万円)の罰金
といったところでしょうか。
一方、日本では
「50万円以下の罰金」
(例: 飛行機内における喫煙と煙感知機の操作による罰金の警告表示)
という表示があったりします。
「最大」と「以下」、大した差ではないかもしれませんが、受ける印象は違うのではないでしょうか。
なんとなく「最大」と言われる方が警告を受ける感じが強く、「以下」と言われると抑え気味の表現に感じるのは私だけでしょうか。
匿名
画面が真っ暗、でもカーソルは出てる状況。
探して、ここにたどり着きました。
パスワード入力で、復活!
修理に出す寸前でした。ホントにありがとう!